ドカ食いをしてしまっても自己嫌悪に陥る必要は無い

ドカ食い

今回は、分かってはいるけどなかなかやめられない「ドカ食い」についてです。

 

「ドカ食い」をしてしまうとその後に待っているのは強烈な後悔と自己嫌悪です。

更に今までのダイエットが全て水の泡になってしまったかのような感覚に襲われます。

 

しかし、ドカ食いは本当に悪い事なのでしょうか?

またドカ食いをしたら今までのダイエットが無駄になってしまうのでしょうか?

 

今回はドカ食いについて深く考えていきたいと思います。

 

 

ドカ食いで食べる量とカロリーはそこまで多くない

 

ドカ食いというと何日分もの食事量とカロリーを摂取してしまうようなイメージがしますが、実はそこまで多くありません。

普段ダイエットを頑張っていて1日1400kcal前後に抑えていたとします。

 

そしてある時、友達と一緒に飲み会に参加したり、もしくは何かのストレスがきっかけになってドカ食いをしてしまったとします。

普段のダイエットで毎日1400kcal前後の食事量で抑えられていた場合、その倍の3000kcalを摂ってしまうとドカ食いをしてしまったという感覚になります。

 

今回はより話を分かりやすくするために、「私がドカ食いをしてしまった」と仮定します。

今日何か仕事で嫌なことがあってむしゃくしゃして3000kcalのかなりの量のドカ食いをしてしまったとします。

私は普段は1400kcalくらいに抑えているので、3000kcalというと「やってしまった・・・」と激しく後悔するカロリー量です。

 

そしてその日の消費カロリーが1600kcalだったとします。

その日のカロリー収支は

3000kcal - 1600kcal = 1400kcal

となります。

 

1400kcalの余剰カロリーなので、脂肪量に換算すると194gです。

 

カロリーを脂肪に換算する方法

 

1gの脂肪を燃焼させるには7.2kcalの消費カロリーが必要です。

逆に1gの脂肪を溜めるには7.2kcalの余剰カロリーが必要です。

 

上記の場合、1400kcalの余剰カロリーがあるので、

1400 ÷ 7.2 = 194

 

つまり、194gの脂肪がカラダに付くことになります。

 

3000kcalものカロリーを摂ってしまうと「やってしまった・・・今までの努力が水の泡だ・・・」と思うかもしれませんが、実際はたった0.2kgの脂肪が増えるだけです。

2kgも3kgも増えるような錯覚に襲われるかもしれませんが、そんな事は絶対にありません。

一時的に体重が増えたとしても、それは体内の残留物として増えているだけで、0.2kgだけ脂肪が増えて残りはしばらくすると体外に排出されます。

翌朝に体重計に乗って「2kg増えてる!!もう終わりだ・・・」と思う必要はまったくありません。

 

ドカ食いをして激しく後悔した後は、一度冷静になろう!

 

ドカ食いをしてしまった後はある程度は後悔する必要はあります。

ある程度は自分の中で反省しないと何回も繰り返してしまいますからね。

 

その後は冷静になってドカ食いをしてしまった分を取り戻すことを考えましょう!

間違っても自暴自棄になったり自己嫌悪からダイエットを諦めてしまわないようにして下さい!

 

先ほどは1400kcalの余剰カロリーがあったわけですが、冷静に考えるとすぐに遅れを取り戻せる事に気づきます。

1日ごとに200kcal分だけ食事カロリーを減らす努力をすれば1週間で遅れを取り戻すことが出来ます。

また、そこで無理して完璧に遅れを取り戻す必要もありません。

 

ダイエットは上手くいく時、いかない時があります。

何故なら人間は気分やテンションの波があるからです。

大切な事は「ダイエットを淡々と継続していくという事」です!

 

たった1回や2回のドカ食いで自暴自棄になることなく、自分をしっかりと保ってやるべきことをやっていく事がダイエットの成功の秘訣です!

 

肥満予防健康管理士

福田 圭亮

ドカ食い


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