いかに脳を満足させるかがダイエットでは重要

こんにちは!

オンラインダイエットコーチング代表

肥満予防健康管理士の福田です。

 

今回は

いかに脳を満足させるかがダイエットでは重要

についてお伝えします。

 

「いつも食欲が止まらない・・・」

「食べても食べても全然満足できない・・・」

「いつも食べることばかり考えてしまう・・・」

という人はすごく多いと思います。

 

私も何回も太ってリバウンドをしまくっていたので、いつも食べることばかり考えていました。

(だから子供の頃から肥満児だったわけですが・・・^^;)

何故私たちはこんなにも食べることばかり考えてしまうのでしょうか?

また何故食欲が上手くコントロール出来ないのでしょうか?

 

食欲は脳の食欲中枢がコントロールしている

hunger-413685_640

一般的に食欲という感覚は脳の視床下部にある「食欲中枢」が司っています。

この食欲中枢に異常があると「食べても食べてもまったく満足出来ずに際限無く食べてしまう」事が知られています。

太っている人は少なからずこの「食欲中枢異常予備軍」と言えます。

何故なら適切な食欲のコントロールが出来なくなった結果、食べすぎてしまい太ってしまったのですから。

 

この「食欲中枢異常予備軍」の人達は世界中で急激に増えています。

肥満の人が世界中で急激な勢いで増えている事からも分かると思います。

 

いつも食べることばかり考えている人は「食欲中枢」つまり脳が満足していない状態が多い人です。

では何故あなたの脳は満足出来ていないのでしょうか?

それを理解するには「脳と栄養の関係」についてしっかりと理解する必要があります。

 

いつも食べることばかり考えている人は脳が満足していない

a0002_010720_m

まず最初に重要な事は、

「脳は食べた量では無く摂取した栄養素の充実度で満足感を得る」

という事です。

 

栄養素は「炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル・食物繊維など」です。

これらの栄養素をバランス良く摂取する事によって脳は満足感を得ます。

しかし現代人の食事はこの「栄養バランス」が崩壊に近い状態になっています。

 

というのも、現代では「ご飯・パン・麺類・その他ビスケットなどの小麦製品・ポテトなどの炭水化物の摂取量」が異常に多くて、逆にその他の「タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル・食物繊維など」が異常に少ない状態になりやすいからです。

朝に菓子パンを食べて、昼にパスタを食べて、晩にカレーライスを食べてというような1日の食事がほとんど炭水化物で占めてしまう事が多いです。

ここまで極端では無くても、1日の食事の70%くらいは「ご飯・パン・麺類・ビスケット・ケーキ・ポテト」で占めている人は多いと思います。

 

このような食事の場合、脳は炭水化物に対しては満足感を得ることが出来ますが、他の栄養素に対して満足感を得る事が出来ません。

その結果、「たくさん食事をしたはずなのに全然満腹感が無い・・・」、「すぐにお腹が空く・・・」という現象が起こります。

この状態でいくら「ご飯やパン・麺類など」をたくさん食べても一向に満足感を得られません。

脳は「炭水化物はもう十分だから、お願いだからタンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル・食物繊維をくれ!!」と必死に訴えているのにどんどん炭水化物を食べても満足出来るわけが無いのです。

というか、これは脳から見たらイジメですね(笑)

こんなに脳をイジメていたら脳がおかしくなって食欲中枢が乱れて、そのうちに摂食障害になるのも当然と言えます。

 

脳を満足させるにはカロリーの質が高い食品を食べるのが効果的

apple-15687_1280

では、どうやったら脳を満足させることが出来るのでしょうか?

それは「カロリーの質が高い食品」を食べるようにする事です。

 

「カロリーの質が高い」という事はどういう事かというと、「カロリー当たりの栄養素の充実度が高い」という事です。

つまり、食べた量やカロリーに対して栄養素が充実しているので少量でも満足しやすいという事です。

逆にカロリーの質が低い食品は栄養素が足りないもしくは無いので食べても食べても満足出来ずに、カロリーばかりが膨れ上がります。

 

カロリーの質が低い食品の代表は「加工食品」

plain-cooked-rice-1583098_1280

カロリーの質が低い食品の代表格が「加工食品」です。

この「加工食品」ですが、現代では身の回りに溢れかえっています。

 

誰もが毎日目にする代表的な加工食品が「白米」です。

白米というと自然な食品のような気がしますが実はれっきとした加工食品です。

元々は玄米だったものをより美味しく食べるために「胚芽」と「表皮」を取り除いたのが「白米」です。

肝心の貴重な栄養素は「胚芽」と「表皮」にあるのですが、それを取り除いた「白米」は炭水化物がほとんどの栄養素の極めて乏しい食品になってしまいました。

その結果、たくさん食べても「炭水化物」と「カロリー」だけが膨れ上がる無残な食品と化してしまいました。

(しかしそれでも玄米では無く、白米を食べるのは白米の方が圧倒的に美味しいからです・・・あと今は白米のほうが圧倒的に安いからという理由もあります)

 

白米と同じくらい目にする加工食品は「パン」「麺類」です。

これらの食品は小麦を加工・精製し抽出した「小麦粉」を更に加工して出来たものです。

小麦も元々は炭水化物だけでは無く、各種栄養素が充実していたのですが、加工精製の過程でただの炭水化物の塊になってしまいました。

ですので、この小麦粉から作られる「パン」や「麺類」「ビスケット」などの小麦製品も当然炭水化物の塊です。

 

そしてこれらの「炭水化物の塊と化した食品」が1日の食事の60~70%も占めてしまっているのが現代人の食生活です。

こんな炭水化物ばかりの食事をしても脳は他の栄養素が足りないのでいつまで経っても満足感を得ることが出来ません。

その結果、満足感をが満たされずに過食をしてしまったり、食欲中枢がおかしくなって「摂食障害」になったりしてしまうのです。

脳がおかしくなれば当然「体の免疫力」も低下し、病気になりやすくなったり、アレルギーの原因になったりします。

つまり、「白米・パン・麺類などのカロリーの質の低い加工食品」が様々な病気を引き起こす元になっているとも言えます。

 

カロリーの質が高い食品リスト

 

では、逆に「カロリーの質が高い食品」とは何なのか?

それは「自然のままの食品」です。

「玄米」は自然のままの状態に近いので炭水化物だけでは無く、ビタミン・ミネラル・食物繊維など「白米」では得られない栄養素が豊富にあります。

 

他にも色々カロリーの質が高い食品はたくさんあります。

いくつかご紹介しますね!

 

1.ナッツ類

pecans-522489_1280

アーモンドやクルミなどのナッツ類は「ビタミン・ミネラル・食物繊維・脂質」の宝庫です。

特に「良質の脂質」と「貴重なビタミンE」また「食物繊維」が豊富なのが良いですね。

 

ナッツ類は総じてカロリーが高めですが、それを補って余りあるくらいの豊富な栄養素があります。

ナッツ類をこまめに食べることで栄養バランスを整え健康になりながら、脳に満足感を与える事が出来ます。

 

2.フルーツ類

still-life-930749_1280

フルーツ類は「ビタミン・食物繊維」の宝庫です。

古来の人々にとってお菓子とは「フルーツ=果物」でした。

しかし、現代人にとってのお菓子は「ポテトチップスやビスケット」などになってしまっています。

フルーツ類でしっかりと摂れていた、「ビタミン・食物繊維」が無くなって、炭水化物中心のお菓子になったのが肥満の大きな原因です。

 

今の時期であれば「みかん」や「いちご」などを食べるのが良いですね!

季節の旬に合わせてバリエーションが変わり飽きにくいので、その季節ごとの旬のフルーツを食べましょう!

 

3.魚介類

1-4

元々魚を食べる習慣のあった日本人ですが、現代では急激に魚を食べなくなってしまいました。

その結果、「不飽和脂肪酸を含んだ良質な脂質」や「ビタミン」「ミネラル」が不足するようになりました。

 

魚介類は非常に栄養バランスの良い食品です。

特に「イワシ・サンマ・サバなどの青魚」は「脂質」「タンパク質」「ビタミン」「ミネラル」のバランスが良く是非ダイエットに取り入れたい食品です。

 

4.肉類(加工食品ではないもの)

 

food-1459693_640

肉類(鶏肉・豚肉など)もカロリーの質が高い食品です。

中でも「豚肉」は豊富なタンパク質だけではなく、ビタミンBが豊富ですのでオススメです。

 

肉類を食べる時は出来れば加工する前の状態が良いです。

ソーセージやハムなどは加工する過程で大量の添加物が入っているので避けたほうが良いですね。

 

5.野菜類

salad-791891_1280

野菜類は多くの人のイメージ通り非常にカロリーの質の高い食品です。

特にかぼちゃ・ほうれん草・ニンジンなどの「緑黄色野菜」は食物繊維・ビタミン・ミネラルなどの各種栄養素が豊富ですので、普段の食事でしっかりと摂っていきたいですね!

ただ「じゃがいも」「さつまいも」などの芋類は野菜の中でも炭水化物が非常に多いので、出来れば避けるべきです。

(炭水化物はもう既に十分すぎるほど足りているので)

 

6.海藻類

kaneryo_3074238t_2

わかめ、ひじきなどの海藻類は「ミネラル」「食物繊維」が非常に豊富です。

しかも非常に低カロリーかつ血糖値を上げにくいので、たくさん食べても太りません。

 

これらの海藻類も現代人は急激に食べなくなってきています。

海藻類はダイエットというだけではなく、健康の維持においても非常に大切な食品です。

 

7.キノコ類

vegetable-1443367_640

最後にキノコ類は「食物繊維」「ビタミン」「ミネラル」が多く、海藻類同様超低カロリーです。

しいたけは色んな料理に使いやすい食品ですので、普段のご飯に是非活用して欲しいですね!

 

脳を満足させて食欲をしっかりとコントロール出来るようになろう!

 

いかがでしたか?

ダイエットと脳の満足度の関係性について理解してもらえたでしょうか?

 

もしもあなたが

「どれだけご飯を食べても満足出来ない・・・」

「いつもお腹が空いている・・・」

「食べることばっかり考えている・・・」

というのであれば、あなたの脳が満足していないのが原因です。

 

ダイエットの成功の秘訣は

いかに脳を満足させるか?

です!

 

オンラインダイエットコーチング代表

肥満予防健康管理士

福田圭亮

 

今までに無かったオンラインでダイエット個人指導

 

今までに無かったオンラインでのダイエット個人指導サービスです。

おかげさまで2011年からスタートし多くの受講者さんにご利用頂いています。

 

毎日ダイエットコーチと二人三脚でしっかりとダイエットを行っていきます!

自分だけではなかなかダイエットが出来ない方にぴったりです!

 

オンラインで行うのでどこかに通う必要は無く、いつでもどこでもちょっとした空き時間にダイエットの専門家のプライベート個人指導を受けることが出来ます!

 

 

onlinedietmini

オンラインダイエットコーチング



オンラインであなたのダイエットを徹底サポートします!
オンラインなのでどこかに通うはありません。
毎日の生活の中で自然に無理なく本格的なダイエットが出来ます!!
【無料メールマガジン登録フォーム】



無料メールマガジンに登録して頂くと、あなたのダイエットをサポートする『ダイエットサポートメール』が1週間に1回届きます。

『ダイエットサポートメール』ではあなたのダイエットを成功させるための様々なダイエットノウハウやダイエット事例などをご紹介していきます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。