何故痩せられないのか原因を知ってますか? 前編

「私は何をやっても痩せられない・・・」

「何回もダイエットをしたけど、ことごとく失敗してきてもう諦めた・・・」

 

と思っている方はとても多いです。

 

私の「オンラインダイエットコーチング」にお申し込みをされる受講者さんも、

 

「もうこれが最後のダイエットだと思っています。もしもこれで痩せることが出来なければもうダイエットを諦めます・・・」

 

というところまで思い込まれている方がたくさんおられました。

 

何故、ダイエットはそこまで難しいのでしょうか?

そしてあなたが何をやっても痩せることが出来ないのは何故なのでしょうか?

 

痩せることが出来ないのには主に2つの原因があります。

 

「ダイエットの事をよく分かっていないから」

 

「ダイエット自体を続けることが出来ないから」

 

です。

 

今回は「ダイエットの事をよく分かっていないから」という点を掘り下げて深く見ていきましょう!

 

 

まずはダイエットの基礎知識を知ることが大事

 

ダイエットはとても科学的です。

というのも、「痩せる・太る」というのは全てカロリー収支で決まっているからです。

そしてダイエットで一番重要なのがこの「カロリー収支」です。

 

あなたは自分のカロリー収支を毎日ちゃんと理解していますか?

もしも自分の毎日のカロリー収支がよく分かっていないのであれば、それを知らないのがあなたのダイエットが上手く行かない一番の原因です。

 

 

1,カロリー収支の意味を理解する

 

摂取カロリー - 消費カロリー = 余剰カロリー

 

これが一番大事なダイエットの方程式です。

 

余剰カロリーがプラスになるのかマイナスになるのかで太るか・痩せるかが決まります。

マイナスなら痩せていき、プラスなら太っていきます)

 

 

2,カロリーと脂肪の関係を理解する

 

「ダイエットとは体重を減らすこと」と思われていますが、それは正しくはありません。

厳密に言うと、「ダイエットとは体脂肪を減らすこと」です。

 

ではどうすれば体脂肪が減るのか?

脂肪1gあたり燃焼させて無くすには7.2kcalの余分な消費が必要です。

ですので、1kgの脂肪を燃焼させて無くすには7200kcalが必要だということです。

 

 

3,自分自身の消費するカロリーを理解する

 

 

次に重要なのが「自分がどれくらいのカロリーを消費しているのかを知る」という事です。

 

消費カロリーを計算するには『基礎代謝』と『生活活動強度』の2つを知る必要があります。

 

まずは基礎代謝から見ていきましょう

 

基礎代謝を調べる方法

 

ダイエットコーチ

◆基礎代謝とは??◆

何もしていなくても消費するカロリーの事です。

筋肉や内臓などの生命活動を維持するのに必要なベースとなるカロリーです。

基礎代謝は年齢と体重で決まります。

 

 

基礎代謝を計算するには下記の表を使います。

 

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私の場合で計算すると35歳で55kgなので、基準となる値が『22.3』です。

そしてその値に自分の体重55kgを掛けます。

 

22.3 × 55 = 1227kcal

 

つまり、私の基礎代謝は『1227kcal』となります。

 

上記の計算では概ねの数値しか分かりません。

もしも、より正確な基礎代謝を知りたい場合は、体組成計を使うと良いです。

最近の普通の体組成計なら基礎代謝測定機能はほぼ付いています。 

 

これは何もしていなくても消費するカロリーです。

この基礎代謝に、『生活活動強度の値』を掛けて最終的な1日の消費カロリーを求めます。

 

生活活動強度について知ろう

 

 

ダイエットコーチ

◆生活活動強度とは??◆

生活活動強度は1日の運動量ごとに生活の中での運動レベルを段階分けした数値です。

本当は消費カロリーを運動内容ごとに一つ一つ計算していくのが良いのですが、あまりにも手間がかかります。

そこで、暫定的な概ねの消費カロリーを計算するのに、生活活動強度が使われています。

 

1日の生活内容の運動量ごとにランクがあります。

1日の生活内容から近いものを選ぶと良いです。

 

458

 

私の場合、デスクワークが多いので生活活動強度のランクは『Ⅰ』です。

そしてその横に基礎代謝の倍数が『1.2』と書いています。

この『1.2』を基礎代謝に掛けると1日の最終的な消費カロリーが分かります。

私の基礎代謝は1227kcalでしたので、それに1.2を掛けると、

 

1227 × 1.2 = 1472kcal

 

私の1日の消費カロリーは1472kcalとなります。

 

もちろん日によって若干の変動はありますが、生活内容からみて概ねこの数値で考えておくと間違いが無さそうです。

 

4,どれくらいまで食べても良いのか理解する

 

自分の平均的な1日の消費カロリーがハッキリと分かると、ダイエットの計画を立てやすくなります。

私の場合、1日1470kcalまでなら太る事はありません。

体重を維持したい場合は、1日の食事を1470kcal前後に抑えれば良いわけです。

 

食事のカロリーは最近は食品パッケージにほぼ記載されていますし、ネットで「商品名+カロリー」で検索すると一瞬で分かるので、何を食べてどれくらいのカロリーを摂ったのかをメモしていくだけです。

 

ダイエットコーチ

この『どれくらいまで食べても自分は太らないのか?』を知ることはとても重要です。

具体的な数値が分かると、毎日の食事カロリーのコントロールもより楽になりますよ!

 

5,ダイエット目標から具体的なカロリー目標を立てる

 

最後のステップです。

ここまでくるとやっと具体的なカロリー目標を立てる事が出来るようになります。

 

もしも私が「1ヶ月あたり1kgペースでダイエットをする!!」という目標を立てたとします。

1kgのダイエットをしようと思うと、7200kcalの余分なカロリー消費が必要です。

それを30日間で割ると、

7200 ÷ 30 = 240kcal

 

つまり、1日あたり240kcalを余分に消費すれば良いわけです。

 

私の場合、1日の平均的な消費カロリーは1470kcalですので、そこから240kcalを引くと目標カロリーが分かります。

 

『1230kcal』

 

私の場合、

1日1230kcalに摂取カロリーを抑えることが出来れば、1ヶ月で1kg痩せる事が出来ます!

 

 

このようにダイエットは計算をしっかりと行いながら目標設定をする必要があるのです。

また、毎日『数字』でしっかりと管理する必要があります。

 

何故、『数字』でしっかりと管理する必要があるのか?

それは「数字は嘘を付かないから」です。

 

なんとなく目標カロリー設定をしたり、なんとなく食事量を減らしたりすると最初の目標設定が曖昧なので、どうしても途中でよく分からなくなってきます。

勘や感覚だけでダイエットに取り組むと、自分の中でそれが正しいのか正しくないのか段々と分からなくなってきてダイエットに自信が無くなってきます。

 

だからこそ、最初からしっかりと目標設定を数字でしっかりと行う必要があるのです!

 

 

ここまでが痩せることが出来ない原因のうちの一つ、「自分自身の事をしっかりと分かっていない」という事の解決策でした。

 

次回は、もう一つの痩せることが出来ない原因

 

「ダイエットを続けていくことが出来ない」

 

についてお伝えしていきます!

 

 

お楽しみに!

 

 

肥満予防健康管理士

福田 圭亮



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